2010年劇団四季観劇回数まとめ

2010年に観劇した劇団四季の演目と回数をチェックしてみました。

「キャッツ」　　　１４回
「５５ステップス」１４回

「アイーダ」　　　４回
「クレイジー・フォー・ユー」４回
「サウンド・オブ・ミュージック」４回
「春のめざめ」　　４回

「美女と野獣」　　３回

「エビータ」　　　２回
「エクウス」　　　２回
「ライオンキング」２回
「ハムレット」　　２回
「スルース」　　　２回
「人間になりたがった猫」２回

「嵐の中のこどもたち」１回
「エルコスの祈り」　　１回
「はだかの王様」　　　１回
「赤毛のアン」　　　　１回
「雪ん子」　　　　　　１回　　　
「コーラスライン」　　１回

合計１９演目　６５公演

観劇を趣味としない人から見ればアホな回数でしょうね。

なんでおんなじの何回も観るの？って（笑）

何ででしょうね・・・・・

2010年の初観劇は「アイーダ」でした。その時のアイーダは濱田さん、ラダメスは阿久津さんでした。
そして、アモナスロ：川原さん、ファラオ：前田貞一郎さん、アンサンブル：森健太郎さん、小島光葉さん、濱田恵里子さんが出演されていました。

実はこの５人は年末に見納めした「人間になりたがった猫」でも拝見した方だということが判明しました。
「人間になりたがった猫」での役は川原さんはスワガード、森さん、小島さん、濱田恵里子さんはアンサンブルで出演されていました。

年末見納めの時、ロビーで森さんと握手した時に「また観に来てくださいね！」とにこやかに言われましたが、
「人猫はもう千秋楽だし、劇団四季の何かをまた観に来てね、なのか僕をまた観に来てね、なのか別に意味なく言っていたのか、なんだろね？・・・」と娘と突っ込んでみたり（笑）そんな森さんを応援したくなりました。


ちなみに前田貞一郎さんは？
その日は前田さんはライオンキングでアンサンブル出演されてまして、劇場入りする前にあるところでお見かけしました。

年初と年末にこの５人を拝見していたなんて縁があったんですね（笑）


　

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