ちょっと痛い話 [日記・雑記]
2週間前くらいから右目のまぶたにものもらいのようなモノが出来てしまい、なかなか治らないので、昨日眼科に行ってきました。
先生:「こりこりしているね。脂肪だなあ・・・切ったほうがいいかな・・・」
私:「え?切るんですか?切ったら眼帯ですよね?」
先生:「眼帯は2、3時間付けてればいいですよ。」
(でも眼帯つけて会社に帰ったらまずいよね?)
私:「切らないで薬とかで治りませんかね?」
先生:「治る場合もありますが、なんとも言えないですね。試しに1週間くらい薬出してみますか?」
(それで治らなかったら結局は切ることになるわね・・・なら!)
私:「それなら切ってください!」
って切ったんですけど、まぶたにした麻酔の注射が一番痛かったです。
チク~って注射針を刺している時は目の前が虹色になりましたよ。
終わって先生が「片目だと感覚がつかめないので階段とか気を付けてくださいね。」
まさしくその通りでした。片目ってホントにヤバいです。焦点が定まらないので帰りの自転車はゆっくりこいで人ごみは降りて歩きました。
会社には定時過ぎて戻ったのでまだ仕事をしていた仲間の反応は予想通りでした。
ちょっと切ったと言っただけで、男性陣は「うわっ!痛そう!!」といや~な顔をしました。
(でも、女性は切る痛みなんてへっちゃらなんですよ)
・・・・と、ちょっと痛い話でした。
2010-09-22 09:35
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0