都立 旧古河庭園 その① [街の情報]
バラ園があってとっても綺麗だと聞いていたのでJR山手線・駒込駅からのんびり歩いて行ってきました。
入園料は大人150円です。
開園は昭和31年4月30日
面積:30,780㎡
この庭園は大正6年に古河虎之助が経営した東京における大正初期の代表的庭園。洋風庭園は邸主の住居であるルネッサンス風の本館、それを取りまく方式庭や、花壇、芝生等からなり、イギリスの建築家ジョサイア・コンドルの設計だそうです。
残念ながらこの本館の見学は予約制のようです。
園の大半は日本風庭園となっています。池の名前は心字池。
庭園の中には茶室もあってたしか500円でお菓子とお抹茶をいただけるようでしたが、その日は雨で足元が濡れていた為茶室へ入るのは諦めました。
次回はお茶をいただきたいと思います。
入園料は大人150円です。
開園は昭和31年4月30日
面積:30,780㎡
この庭園は大正6年に古河虎之助が経営した東京における大正初期の代表的庭園。洋風庭園は邸主の住居であるルネッサンス風の本館、それを取りまく方式庭や、花壇、芝生等からなり、イギリスの建築家ジョサイア・コンドルの設計だそうです。
残念ながらこの本館の見学は予約制のようです。
園の大半は日本風庭園となっています。池の名前は心字池。
庭園の中には茶室もあってたしか500円でお菓子とお抹茶をいただけるようでしたが、その日は雨で足元が濡れていた為茶室へ入るのは諦めました。
次回はお茶をいただきたいと思います。
わ〜!素敵な洋館ですね!
ジョサイア・コンドルといえば、鹿鳴館も設計しましたよね!
庭園も素敵です♪咲いてるのはアヤメ?ですか?
おや?バラ園の写真が...見あたらな...(笑)
by ひつじ (2010-06-15 20:04)
>ひつじさん、そうでした!いかにも!鹿鳴館! さすがですね、ひつじさん。
実はバラはあんまり咲いてなかったんです。でもその②で少し写真を載せますね。
by 6月のほたる (2010-06-16 00:05)